ヨーロッパで使われている通貨の一種、ユーロ

様々な理由で統一の通貨の必要性を感じていたヨーロッパの一部の国々が、1999年に導入した通貨であるユーロは、世界で使われている通貨の中でも比較的新しい部類の通貨となっています。
2018年現在、ユーロが使用されているヨーロッパの国は25ヵ国であり、ヨーロッパ全ての国で導入されているわけではありません。

現時点で硬貨の種類は『1セント』『2セント』『5セント』『10セント』『20セント』『50セント』『1ユーロ』『2ユーロ』の8種類で、100セント=1ユーロとなります。紙幣は『5ユーロ』『10ユーロ』『20ユーロ』『50ユーロ』『100ユーロ』『200ユーロ』『500ユーロ』の7種類です。
ただし一部のユーロ導入国においては一般的に、1セント硬貨など細かい単位の硬貨が使われていない国もあります。その場合もあくまで一般的に使われていないだけで、一応使うことはできる模様となっているようです。

なお比較的導入が新しいこともあってか、ユーロの偽造対策水準はかなり高いと言われています。
特にユーロ紙幣は、偽造を防ぐために様々な特殊技術が使われているのだとか。
実際にどのような技術が使われているかという内容について、いくつかの項目は公開されていますが、非公開となっている偽造対策技術も他にあるということも共に発表されているようです。
またユーロ紙幣だけでなくユーロ硬貨にももちろん、偽造対策としての安全技術は導入されています。